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最近は自転車ブームということもありますが、
薄暗くなるこの季節、衝突事故には注意が必要です。
自転車の無灯火運転は5万円以下の罰金ですが、
まだまだライトを点灯しない人が多いようです。
その原因の一つが、
標準で装備されているダイナモ式のライトは、
自転車が遅くなるから、スピードがでないから、
といった理由で、ライトを点灯しない人がいます。
ただ自転車事故でも賠償金は高額です。
1、自転車通学中の高校生が誤って歩行者に衝突し、
脊髄損傷の重傷を負わせたケース。賠償金6,008万。
2、女子高校生が夜間、携帯電話を操作しながら無灯火で走行中、
看護師の女性と衝突。女性には重大な障害が残った。 賠償金5,000万。
3、街灯のない線路際の道で、自転車で帰宅途中の高校生が電車に気を取られて歩行者に衝突。歩行者は死亡。賠償金3,912万。
自転車用のLEDライトは非常に安くで手に入ります。
単4などの電池式は経済的で、
ボタン式は軽量コンパクトというメリットがあります。
最近では自転車の保険もありますが、
何よりも大切なのは事故に遭わないこと。
健康である、家族がいる、それなりの仕事や財産がある人は、
しっかりライトを点灯して走行。
昼間でもライトONするだけで、
安全性がグンと上がります。
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