世界に通用する国際資格取得「USエデュケーション」

今年は株式市場でも企業の三角合併、外資系のM&A、
など外資系の動きが活発になっており、
どこの企業もその動きに大いに注目しています。
こうした外資系企業や海外の会社に転職する際に、
非常に有利に働くのが米国公認会計士CPAです。


米国公認会計士CPAとは
U.S. CPA(U.S. Certified Public Accountant, 米国公認会計士)は、
米国各州が認定する公認会計士資格です。その長い歴史と実績で、
世界で最も広く認知されたビジネス資格とも言われています。
その多くは事業会社や官公庁で会計・財務を中心とした、
第一線の現場で活躍しており、経営職としてCFO(最高財務責任者)や、CEO(最高経営責任者)をされる方も多いのです。


この米国公認会計士CPAが、いま日本でも注目されています。
基本的に有名な「MBA」取得には留学が必要ですが、
日本にいてもＵ.Ｓ.エデュケーション・ネットワークなどを使えば、
仕事をしながらでも、約1年で生涯資格を取ることができるからです。
実際、これまでにも多くの方が合格されています。

このＵ.Ｓ.エデュケーション・ネットワークでは、
米国公認会計士CPAのほかにも、
公認内部監査人CIA、公認情報システム監査人CISA、
などの国際資格を取ることができます。