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第29回日本SF大賞:アニメ「電脳コイル」が受賞
第29回日本SF大賞は貴志祐介「新世界より」と、
テレビアニメでもおなじみ磯光雄の、
「電脳コイル」に決定した。
一方、第10回日本SF新人賞には、
天野邊(ほとり)「プシスファイラ」、
杉山俊彦「競馬の終わり」が選ばれた。

電脳コイル〈7〉 (トクマ・ノベルズEdge)電脳コイル〈7〉 (トクマ・ノベルズEdge)
宮村 優子

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電脳コイル作品一覧

日本SF大賞とは
小説、評論、漫画、イラスト、映像、音楽など、ジャンルやメディアにとらわれず、対象年度内に発表されたSF作品の中からもっともすぐれた業績を選んで顕彰し、SF界の発展に寄与することを目的として、1980年、日本SF作家クラブにより創設された。


第29回SF大賞候補作
『Boy's Surface』円城塔
『MM9』山本弘
『赤い星』高野史緒
『新世界より(上・下)』貴志祐介
『電脳コイル』磯光雄


日本SF大賞過去受賞作
第1回(1980) 「太陽風交点」堀晃
第2回(1981)「吉里吉里人」井上ひさし
第3回(1982) 「最後の敵」山田正紀
第4回(1983)「童夢」大友克洋
第5回(1984) 「幻詩狩り」川又千秋
第6回(1985) 「首都消失」小松左京
第7回(1986) い宇宙の旅芸人」かんべむさし
第8回(1987) 「帝都物語」荒俣宏
第9回(1988) 「岬一郎の抵抗」半村 良
「快男児・押川春浪」横田順彌・會津信吾
第10回(1989) 「上弦の月を喰べる獅子」夢枕獏
第11回(1990) 「アド・バード」椎名誠
第12回(1991) 「サラマンダー殲滅」梶尾真治
第13回(1992) 「朝のガスパール」筒井康隆
第14回(1993) 「ヴィーナス・シティ」柾悟郎
第15回(1994) 「戦争を演じた神々たち」大原まり子
「女性状無意識」小谷真理
第16回(1995) 「言壷」神林長平
第17回(1996) 「ガメラ2」金子修介
第18回(1997) 「蒲生邸事件」宮部みゆき
「新世紀エヴァンゲリオン」庵野秀明
第19回(1998) 「BRAIN VALLEY(上・下)」瀬名秀明
第20回(1999)「チグリスとユーフラテス」新井素子
第21回(2000)「日本SF論争史」巽孝之
第22回(2001)「かめくん」北野勇作
第23回(2002)「アラビアの夜の種族」古川日出男
「傀儡后」牧野修
第24回(2003)「マルドゥック・スクランブル」冲方丁
第25回(2004)「イノセンス」押井守
第26回(2005)「象られた力」飛浩隆
第27回(2006)「バルバラ異界」萩尾望都
第28回(2007)「星新一 一〇〇一話をつくった人」最相葉月
日本SF作家クラブ公式HPより

日本が誇る良質のSFがズラリ。
小松左京の「首都消失」など、
多くの作品は映画化されたものとは、
比べ物にならないほどおもしろい。
さらにオンライン書店【ビーケーワン】でも、
2008年年間ベストセラーが出揃った。
ここの書評は質が高いことでも有名。
気になる本を買う前には、書評にも目を通しておきたい。

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