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ブックカバーをかけて読書する人をよく見かける。
他の人はどんな本を読んでいるのだろうか。
2007年もたくさんの本が発行されたが、
そんな中、各界の著名人が今年の3冊を選んだ。
作家 いしいしんじ
『大竹伸朗 全景 1955-2006 展覧会カタログ』東京都現代美術館ほか編(グラムブックス・9450円)
『僕とポーク』ほしよりこ著(マガジンハウス・1000円)
『ガラスの宮殿 (CREST BOOKS)』アミタブ・ゴーシュ著、小沢自然、小野正嗣訳(新潮社・3150円)
他の人はどんな本を読んでいるのだろうか。
2007年もたくさんの本が発行されたが、
そんな中、各界の著名人が今年の3冊を選んだ。
作家 いしいしんじ
『大竹伸朗 全景 1955-2006 展覧会カタログ』東京都現代美術館ほか編(グラムブックス・9450円)
『僕とポーク』ほしよりこ著(マガジンハウス・1000円)
『ガラスの宮殿 (CREST BOOKS)』アミタブ・ゴーシュ著、小沢自然、小野正嗣訳(新潮社・3150円)
写真家 野町和嘉
『MY LOST AMERICA』中野正貴著(リトル・モア・3675円)
『壊れる日本人』柳田邦男著(新潮文庫・460円)
『スーフィズム イスラムの心』シャイフ・ハーレド・ベントゥネス著、中村広治郎訳(岩波書店・2940円)
東京大学大学院教授 石浦章一
『眠れない一族』ダニエル・T・マックス著、柴田裕之訳(紀伊国屋書店・2520円)
『人口学への招待』河野稠果著(中公新書・903円)
『神は妄想である』リチャード・ドーキンス著、垂水雄二訳(早川書房・2625円)
京都大学教授 遠藤秀紀
『東京の島』斎藤潤著(光文社新書・777円)
『世界屠畜紀行』内沢旬子著(解放出版社・2310円)
『コウノトリの贈り物』鷲谷いづみ編(地人書館・1890円)
作家 佐木隆三
『エレクトラ』高山文彦著(文芸春秋・2500円)
『刑場に消ゆ』矢貫隆著(文芸春秋・1700円)
『鉄の絆』阿南惟正著(朝日新聞社・1600円)
絵本作家 長谷川義史
『ポケットが一杯だった頃』中島らも著(白夜書房・2500円)
『キャベツ』石井睦美著(講談社・1365円)
「セーラーとペッカ」シリーズ ヨックム・ノードストリューム著、菱木晃子訳(偕成社・各1365円)
早稲田大学教授 石原千秋
『新聞小説の時代』関肇著(新曜社・3780円)
『編集者国木田独歩の時代』黒岩比佐子著(角川選書・1785円)
『社会学入門一歩前』若林幹夫著(NTT出版・1680円)
落語作家 小佐田定雄
『談志絶倒 昭和落語家伝』立川談志著(大和書房・2730円)
『米朝よもやま噺』桂米朝著(朝日新聞社・1365円)
『ぜんぶ芸のはなし―名人上手十八話』織田紘二、中嶋典夫編著(淡交社・2310円)
ジャーナリスト 櫻井よしこ
『新・戦争論』伊藤憲一著(新潮新書・714円)
『新帝国主義論』武者陵司著(東洋経済新報社・1995円)
『中国は日本を奪い尽くす』平松茂雄著(PHP研究所・1575円)
資生堂名誉会長 福原義春
『株式会社はどこへ行くのか』上村達男、金児昭著(日本経済出版社・1680円)
『星新一 一〇〇一話をつくった人』最相葉月著(新潮社・2415円)
『生物と無生物のあいだ』福岡伸一著(講談社現代新書・777円)
俳優 イッセー尾形
『三面記事小説』角田光代著(文芸春秋・1300円)
『でっちあげ』福田ますみ著(新潮社・1470円)
『アサッテの人』諏訪哲史著(講談社・1575円)
ミステリー評論家 北上次郎
『ウォッチメイカー』ジェフリー・ディーヴァー著、池田真紀子訳(文芸春秋・2200円)
『サクリファイス』近藤史恵著(新潮社・1575円)
『水上のパッサカリア』海野碧著(光文社・1470円)
書評家 杉江松恋
『殺しのパレード』ローレンス・ブロック著、田口俊樹訳(二見文庫・870円)
『夕陽はかえる』霞流一著(早川書房・2205円)
『カカオ80%の夏』永井するみ著(理論社・1365円)
女優 南果歩
『八日目の蝉』角田光代著(中央公論新社・1680円)
『最愛』真保裕一著(新潮社・1575円)
『一瞬でいい』唯川恵著(毎日新聞社・1785円)
読書をする上で、良い本を選ぶことは大切だ。
完成された本は本当に面白いので、
友達や上司と読書ネタで会話がはずむことも。
寒い正月は、こたつでのんびり読書もいいかもしれない。
『MY LOST AMERICA』中野正貴著(リトル・モア・3675円)
『壊れる日本人』柳田邦男著(新潮文庫・460円)
『スーフィズム イスラムの心』シャイフ・ハーレド・ベントゥネス著、中村広治郎訳(岩波書店・2940円)
東京大学大学院教授 石浦章一
『眠れない一族』ダニエル・T・マックス著、柴田裕之訳(紀伊国屋書店・2520円)
『人口学への招待』河野稠果著(中公新書・903円)
『神は妄想である』リチャード・ドーキンス著、垂水雄二訳(早川書房・2625円)
京都大学教授 遠藤秀紀
『東京の島』斎藤潤著(光文社新書・777円)
『世界屠畜紀行』内沢旬子著(解放出版社・2310円)
『コウノトリの贈り物』鷲谷いづみ編(地人書館・1890円)
作家 佐木隆三
『エレクトラ』高山文彦著(文芸春秋・2500円)
『刑場に消ゆ』矢貫隆著(文芸春秋・1700円)
『鉄の絆』阿南惟正著(朝日新聞社・1600円)
絵本作家 長谷川義史
『ポケットが一杯だった頃』中島らも著(白夜書房・2500円)
『キャベツ』石井睦美著(講談社・1365円)
「セーラーとペッカ」シリーズ ヨックム・ノードストリューム著、菱木晃子訳(偕成社・各1365円)
早稲田大学教授 石原千秋
『新聞小説の時代』関肇著(新曜社・3780円)
『編集者国木田独歩の時代』黒岩比佐子著(角川選書・1785円)
『社会学入門一歩前』若林幹夫著(NTT出版・1680円)
落語作家 小佐田定雄
『談志絶倒 昭和落語家伝』立川談志著(大和書房・2730円)
『米朝よもやま噺』桂米朝著(朝日新聞社・1365円)
『ぜんぶ芸のはなし―名人上手十八話』織田紘二、中嶋典夫編著(淡交社・2310円)
ジャーナリスト 櫻井よしこ
『新・戦争論』伊藤憲一著(新潮新書・714円)
『新帝国主義論』武者陵司著(東洋経済新報社・1995円)
『中国は日本を奪い尽くす』平松茂雄著(PHP研究所・1575円)
資生堂名誉会長 福原義春
『株式会社はどこへ行くのか』上村達男、金児昭著(日本経済出版社・1680円)
『星新一 一〇〇一話をつくった人』最相葉月著(新潮社・2415円)
『生物と無生物のあいだ』福岡伸一著(講談社現代新書・777円)
俳優 イッセー尾形
『三面記事小説』角田光代著(文芸春秋・1300円)
『でっちあげ』福田ますみ著(新潮社・1470円)
『アサッテの人』諏訪哲史著(講談社・1575円)
ミステリー評論家 北上次郎
『ウォッチメイカー』ジェフリー・ディーヴァー著、池田真紀子訳(文芸春秋・2200円)
『サクリファイス』近藤史恵著(新潮社・1575円)
『水上のパッサカリア』海野碧著(光文社・1470円)
書評家 杉江松恋
『殺しのパレード』ローレンス・ブロック著、田口俊樹訳(二見文庫・870円)
『夕陽はかえる』霞流一著(早川書房・2205円)
『カカオ80%の夏』永井するみ著(理論社・1365円)
女優 南果歩
『八日目の蝉』角田光代著(中央公論新社・1680円)
『最愛』真保裕一著(新潮社・1575円)
『一瞬でいい』唯川恵著(毎日新聞社・1785円)
読書をする上で、良い本を選ぶことは大切だ。
完成された本は本当に面白いので、
友達や上司と読書ネタで会話がはずむことも。
寒い正月は、こたつでのんびり読書もいいかもしれない。
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